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「エフェクチュエーション」「フェーズ別事業開発のワークショップ」「管理職研修」で
新規事業の社内教育を促進
1.レクチャー「エフェクチュエーション」と実践方法
2.フェーズ別事業開発のワークショップ
3.管理職研修「イノベーションマネジメント」
01
レクチャー「エフェクチュエーション」と実践方法
既存事業と新規事業で取り組む際の、メンタリティの違いを分かりやすく解説し、明日からの行動変革の第1歩に繋げます。
具体的には、サラス・サラスバシー教授が提唱する、成功した起業家の思考技術「エフェクチュエーション」と実践方法についてお話します。
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リーン型事業開発
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デザイン思考
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アジャイル開発
など、各種手法をうまく進めるための思考技術をお伝えします。
企業全体で、イノベーションに取組む文化を醸成したいという意向に応えます。
02
フェーズ別事業開発のワークショップロトタイピング
新規事業創出制度など、複数のプロジェクトを進めるとき、OJTでは効率が上がらないことがよくあります。また、事業開発では、適したタイミングに適した手法を用いて推進をしていくことが大切です。
「フェーズ別事業開発ワークショップ」では、全体のプロセスの理解や、各プロセスにおける必要な業務の理解を効率よく実施したい、という意向に応えるサービスです。
まずは、全体のフローを理解します。また、並行する実戦と合わせ、必要なタイミングで、実践に耐えうるスキル開発を行います。
03
管理職研修「イノベーションマネジメント」
企業内新規事業の失敗の原因に「管理職の方のスキルの課題」があることも少なくありません。
真剣に取り組む新規事業チームを支える管理職にも
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サポートするための環境構築
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決裁のクライテリアの設計力
など、新規事業ならではの決裁ポイントや必要な支援が存在します。
それらの要点を理解し、チームの皆さんが負荷を少なく推進できる環境を整えます。
これらを体系的に学ぶための講座をご用意します。
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